佐野中学校の3年生が火曜日に修学旅行から戻りました。

そして、水曜日は西信達中の生徒が関空に到着。

どちらの中学もうまく雨を逃れたようで、みんないい色に焼けて戻ってきました。

修学旅行疲れもなく、しっかり期末テストに向けての範囲の勉強を進めています。

先日から進めている学校ワークチェックも、持ってきた生徒には、「いつまでの○○ページまでできそうなやな。やってきて。」と日程の指示や期末テストまで進みそうなページを指しながら話をすると、意外と好感触の生徒が増えてきています。前回の反省をもとに進めようとしたり、習ったところを解いてみたりと、もっと白紙に近い状態と思っていたのに、いい意味での裏切りにあっています。

後は、「持ってきた？」「あっ、忘れた。」のパターンにどう対処するか…

今日のところは、そんな子いなかったので、明日もいないように願っています。