「まあまあできた、ふつう。」は禁句なんです。

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テストが返却される週です。

まだ火曜なので、出そろっていません。

今日はテスト返却週の塾内の会話、そしてたぶん、各家庭でもあるあるになっているお決まりトークを披露します。

挨拶など人取りの会話が終わったとに…

私:「ところでさぁ、今回のテスト返却された?どうやった?」

生徒:「まぁまぁできた。」

私:「そっか、まぁまぁできたか。じゃあ95点前後やな?」

生徒:「えっ、」

私:「だって、俺のできたは100点であかんかったは80点台。まぁまぁは90点から95点やもん。だから〇〇もやろ。」

生徒:「先生ちゃうって、75点。前よりあがった。」

私:「なんや、自分の点数わかってるやん。」

生徒:「だって、先生が95点とかいうから…」

私:「ふつうとかまぁまぁという言葉は人によって基準が違うってことや。人に伝える場合はお互いにわかる物差しをしっかり作っておかないと今みたいになるで。」

子どもたちは、テレがある。正確な点数を言いたくない、その場の取り繕い、いろんな理由があるかもしれません。

でも、そこは許しちゃだめな「たわいもない会話」だと思います。

なぜなら、自分にしかわからない、他人に伝えようとしない気持ちで会話しているからです。

ことばや文章で基準を伝える。数値があるなら数値を伝える。

それに対していいかわるいか、まぁまぁなのかという評価を言葉にしていく。

そういう積み重ねが、正確な文章を読み書きする力に変わっていくでしょう。

といっても、これを家庭であまりしすぎると、親子げんかになる家庭もあるかもしれません。

そんな時は、当教室に来てください。

そんなやりとりから、国語力のアップにもつなげていきますよ!

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