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間違った問題を見直す、解きなおすといったことも大事。学校でもしてますね。もう一つ大切なことがあります。
テストが返却されたら、自分のテスト前の行動と結果を比べてよく考えてみましょう。
100点と0点以外はテストについて、よかった点・悪かった点を分類して見つけていきましょう。よかった・悪かったは自分のテスト前に決めた目標や行動に照らし合わせながら見極めることが大切です。(100点はよかったこと分析、0点は他者と一緒に分析することをお薦めします)
例えば、目標を60点にしていた国語のテスト。結果は50点。これだけ見てたら「目標いかなかった。もっと頑張る。」としかなりません。その中で、漢字は満点取るために漢字範囲のワークを3回すると決めていた。結果漢字は20問中全部正解。ならば、漢字の勉強方法はOK。結果も出せています。残り長文問題の記述がほとんど空欄。記述の答え方、抜き出し方などを中心に次回に向けて勉強していく。
数学の目標を60点。結果75点。中身を見てみましょう。
「解いた計算問題はすべて正解だった。しかし、時間が足らず最後まで解けなかった。」というA君。
「最後まで解いた。しかし計算ミスが多かったので75点だった。」というB君。
同じ75点。目標はクリアでも課題が明らかに違います。
A君はスピードを速くするための演習が大切。
B君はミスの内容を確認し、ミスをなくすことを主にした演習を積まなければ課題は解決できません。
解答を見たらどこがポイントになるか私たち塾人はすぐにわかりますが、
それを自分で気付き、自分の問題として向き合っていけるかが大切です。
- POINT1:悪い点だけでなく、よい点を見つける。
- POINT2:なぜよかった、悪かったの「なんで」を3回繰り返す。
- POINT3:よかった点は、次回も継続(または改善)
- POINT4:悪かった点はすぐに解決策をつくり、実行する。
- POINT5:自己分析後は必ず、他者にチェックしてもらう。
これをするかしないかで、次の取り組みは必ず変わります。
やってみてくださいネ。